母の親戚に、今思い出してもゾッとするような最低の男がいます。
そっくりな男に、まさかの地下鉄で遭遇してしまいました。
地下鉄で“そっくりなクズ”に遭遇
今日は、母の親戚の最低クズ男にそっくりなクズに、地下鉄で遭遇しました。
母の親戚には、私に対してセクハラや性●行をしようとするような人間がいるのですが、今日会った人物が、まさにそれと同じようなことをしてきました。
女性専用車両に乗る理由と現状
地下鉄に乗る時には、女性専用車両に乗るようにしています（チカンが多いからです）。
その女性専用車両に、たまに男性が乗ってくることがあります。
多くの場合は、知らずに乗ってくる人です。理由は、外国の方だから…。
万博の影響もあって、今は外国の方が一気に増えています。
だから「女性専用車両」という感覚がないのだろうな…と思います。
それに、大体は女性と同伴です。恋人や夫婦で乗ってくるので、このあたりは「まあ、しゃーない」と思うのですが…。
日本人男性が1人で…嫌な予感が的中
でも、今日の人はちょっと違いました。
日本人の男性で、しかも一人で女性専用車両に入ってきたのです。
いかにも変な感じがして、嫌な予感がしたのですが、その人は私の方をじっと見据えたまま、自分の息子をものすごい勢いで触り始めたのです。
服の上からとはいえ、まさにそのものを触っているわけです。
他の女性客も気づいているようでしたが、知らないふりをしていました。
私は、思わず通報しようかと思いましたが、その場を離れて様子を見ることにしました。
その人は間もなく、目的地の駅で素知らぬ顔で降りていきましたが…。
フラッシュバックする過去と深いショック
この男がまた、母の親戚のクズ男にそっくりで…。
その親戚も、私に対して散々セクハラをしてきた男でした。
嫌な予感が的中して、どん底に沈み込んだ一日でした。
クズ男って、何か共通点があるんでしょうかね？
クズ男の詳細は後日、書いていきたいと思います。
地下鉄で不審者に遭遇したときの対処法
1. その場から離れる・安全確保
まずは自分の安全を最優先に考え、可能であればその場から離れましょう。
怖さや不快感を感じた場合、無理にその場にとどまる必要はありません。
2. 周囲や駅員に知らせる
近くにいる他の乗客や駅員に、「不審な行為をしている人がいる」と伝えましょう。
周囲の人に助けを求めることで、加害者の逃走を防ぎやすくなります。
3. 証拠を残す
可能であれば、スマートフォンなどで状況を写真や動画で記録するのも有効です。
ただし、自分の安全が最優先なので、無理はしないでください。
4. 法的対応
このような行為は「公然わいせつ罪」や「迷惑防止条例違反」に該当する可能性が高く、警察への通報も有効です。
駅員や警察に状況を説明し、被害届を出すことも検討しましょう。
5. 心身のケア
強いショックや不安を感じた場合は、信頼できる人に相談したり、必要に応じてカウンセリングなど専門家のサポートを受けることも大切です。
結論
そう言う男は通報しましょう。ただし、自分の安全を確保してから！